はちやの餃子

蜂屋食品株式会社|宮城県

ご当地のこだわり

①港町・塩竈が生んだ「餃子」のルーツ: 弊社のルーツは、創業大正13年(1924年)、古くから水産業が盛んな港町・塩竈にあります(創業から今もずっと塩竈です)。もともと、地元で水揚げされた魚を加工したかまぼこなどを製造しておりましたが、転機が訪れます。 (1)二代目の「忘れられない味」: 弊社の二代目は、戦前に満洲に赴いていた際に出会った「餃子」の味に魅了されました。その味が忘れられず、戦後、かまぼこに加え、昭和36年(1961年)より、まだ日本では馴染みの薄かった「餃子」の製造・販売をこの塩竈の地で開始したのです。 (2)時代の先駆者として: まさに「餃子」が今ほどメジャーになる遥か以前から、弊社はこの地で餃子にこだわり続け、60年以上にわたり技術と味を守り育ててきました。 当時、「餃子」は一般に知られていない異国の食べ物でした。三代目はフライパン一つを持って市場へ出向き、試食販売を通じて地道に味を広めていきました。 その中でも、港町ならではの非常に興味深いエピソードがございます。 地域との交流が生んだ呼称: 漢字の「餃子(ギョウザ)」が読めない地元のお客様からは、「鮫子(サメコ)」というユニークな愛称で呼ばれていた時期がありました。 このエピソードは、弊社が港町塩竈の「魚中心」の生活文化に深く根ざし、まさにゼロから餃子文化を定着させてきた先駆者であることを示しています。このローカルな歴史と地域に愛されてきた背景こそが、弊社の餃子の持ち味です。 ②地域資源を最大限に活かす「食材」へのこだわり ご当地へのこだわりは、歴史や文化だけでなく、食材選びにも徹底しています。最高の品質と風味を追求するため、地元のブランド豚を厳選して使用しています。    宮城県蔵王産銘柄豚肉 JAPANX・・・環境、飼育方法にこだわった宮城県産のブランド豚を使用することで、肉の持つ深い旨味とジューシーさを餃子の餡に最大限に引き出し、地元の誇る味を提供しています。

Entry 2027

あなたのご当地の味も、全国の食卓へ。

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