当社は京都府木津川市山城町で代々続く専業農家の8代目が代表を務める農業生産法人です。先代から青ねぎ専門で生産をはじめ、約30年となります。通年で生産を行っており、作業性や採算重視ではなく、大量生産でありながら「風味」「品質」「日持ち」にこだわった、全量根付きの「山城のねぎ」を生産・販売しております。木津川市は、町を流れる木津川由来の良質な砂地が広がっており、昔から葉物野菜の生産が盛んでした。この砂地で生産された山城のねぎは、青ねぎ特有の風味がとても豊かで、料理のメインになれる青ねぎとして、ご紹介しております。京都のねぎといえば九条ねぎを思い浮かべますが、歴史ある山城の地で生産された『山城のねぎ』をそれに匹敵するくらいの地域ブランドとして確立させるため、日々邁進しております。 自社独自のねぎSDGsという取り組みも行っており、地域の特産品でもあるお茶(工場で廃棄される茶葉)を畑に撒いて、それを堆肥として有効活用し、資源を地域内で循環させながら山城のねぎを生産しております。 また、一部の取引先へはダンボールではなく、当社オリジナルの通い箱を使用し、環境負荷を低減しております。 さらに、食品ロスの低減を目的として六次産業化を推進しており、ねぎに恋するコロッケをはじめとした加工品の開発にも力を入れております。